2008年07月09日

[AIX]テープに書き込まれた容量

テープに
tar cvf /dev/rmt0 /hoge

とかで書き込んだサイズを知りたい場合、こういう専用のコマンドが
と書きたいが、無い。

tar -tvf /dev/rmt0 | awk '{n=n+$4}END{printf("%s\n",n)}'
とかで自力計算するか、
cksumコマンドでチェックサムと同時に調べるか、
嘘。ムリポ。
同じファイルをローカルHDDへtarして調べるか、しかない。
(´・ω・`) 

IBMの中の人にも確認してみたが同じだった。
AIX7では実装してヽ(`Д´)ノクレヨ

20080714追記
テープに対するcksumはNG
dds4では動作したがultiumなどのでかいテープではNGになる。
dds4の結果も偶然でしかなく、使えないという認識が正しい。
posted by koteitan at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

[AIX]tarの制限

もう同じことを何回調べれば俺は気が済むんだ!
というわけで備忘録

AIXTar
155(パス合計)+100(ファイル名)
・パス区切り単位ではは100文字以内(先頭/含む)
・パスは155文字以内(先頭、途中、最後/含む)
・ファイル名は100文字以内

GNU
無制限

http://www.gnu.org/software/tar/manual/tar.pdf
124頁に載っている

AIX自身の制限は
http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?uid=std3abd925b439e4596d49256f01002a8fda

パスを含まないファイル名は、255。パスは1023バイト。


ついでにWindows95が255バイト、NTFSだと255文字(MAX510byte)
http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?uid=std3354be4620909332e4925709000080b9a

255を超えてもちょっとだけ動いたりする場合もあるらしい。
(260ぐらいのバッファを持っていそうか、いや単なるオーバーランして
パディング分なだけかな。)なら、8境界で最大264か・・?
posted by koteitan at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

[AIX]システム起動ファイル

ログイン時に読みとる環境設定ファイルの順番は

(1)/etc/environment
(2)/etc/profile
(3)$HOME/.profile
(4)$HOME/.env

rshやcronによる実行は除く。
こいつらは、独自の極小環境変数で動く(セキュリティのためらしい)ので、
実行するシェルなりなんなりが、.profile を読む必要がある。


参考リンク
posted by koteitan at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

[AIX]NIB構成で稼働しているNICの確認

NIB(Network Interface Backup)構成を組んでいる状態で、
今、どっちのNICで稼働しているかを確認するには、

# entstat -d entX (← NIB で作成されたデバイスを指定)
-------------------------------------------------------------
イーサネット統計情報 (ent2) :
デバイス・タイプ: EtherChannel
ハードウェア・アドレス: 00:04:ac:17:dc:d0
経過時間: 17 日 0 時間 15 分 17 秒

 〜 〜  〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

Number of adapters: 2
Active channel: primary channel
Operating mode: Network interface backup mode


で、どれがprimaryでbackupなんだ?ということを調べるには
lsattr -El entX

adapter_names がprimary 、backup_adapter がbackup 参考リンク
posted by koteitan at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

[AIX]テープ関連操作について

Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!

テープなんて普通にPC生活してたら絶対触らないよな、うん。
今時、音楽も動画もシリコンメディアだしな。

以下、AIXでの基本的なテープ操作

・ファイル群を一気にアーカイブ
tar cvf /dev/rmt0 ./files

・ファイルを一旦ローカルで固めたあと、テープの先頭に書き込み
tar cvf ./data.tar ./files
gzip ./data.tar
tctl -f /dev/rmt0 rewind
dd bs=1024 if=./data.tar.gz of=/dev/rmt0.1

※ブロックサイズが可変長の場合はbsを指定したほうがよい
可変長かどうかは、lsattr -El rmt0
block_sizeが0かどうかを確認すればよい。
可変長に変えるには 「chdev -l rmt0 -a block_size=0」

※tarで機器を跨ると読めないことがある
その場合はブロックサイズを可変長に変えれば読めることがある
参考 → http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?uid=std319a42b8f3d68aeb749256f01002cce7c

rmtX.n のXはデバイス番号、nはスペシャルファイルである。
nの値でテープの緩み取り、巻き戻し、書き込み密度を制御できる

posted by koteitan at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

[AIX] JFSの制限値

よく調べなおす羽目になっているので、メモしておく。


JFSの制限
JFS(ラージファイルイネーブル) JFS2
扱える最大ファイルサイズ 64GB16TB
扱える最大ファイルシステム 1TB32TB


参考リンク失念した・・。
posted by koteitan at 12:12| Comment(0) | TrackBack(1) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

[AIX]ksh で 前日取得

kshで前日取得、gnu dateだと date --d yesterday で終わりなんだが。

これが、実に行けてない。調べるとなんか車輪の再開発を
要求されるレベルになったので、姑息方(間に合わせの方法)で。


#!/bin/ksh

yesterday=`perl -e '@T=localtime(time-86400); printf("%d/%d/%d \n",($T[5] + 1900),$T[4]+1,$T[3])'`

ksh とか aix とか全く関係ない気がしないこともない。
posted by koteitan at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

[AIX] プロセスの使用メモリや、ファイルキャッシュの確認

オッサンになると忘れっぽくていかんな。(´-ω-`)
メモっておこう。これが、記憶力低下の源かも知れないんだけどな。

・svmonを使って特定のプロセスに関する情報を調べる

svmon -P [pid]

・定期的に実行

svmon -P [pid] -i [interval] [count]

・例:pid 777 に 10秒間隔で、100回実行

svmon -P 777 -i 10 100

・svmon を使って、ファイルキャッシュの使用量について調べる

svmon -G

・定期的に実行

svmon -G -i [interval] [count]

・例:10秒間隔で、100回実行

svmon -G -i 10 100

・nmonを使ってシステム全体のパフォーマンス情報を取るには

nmon -s [interval] -c [count] -t -d -F [output]

・例:5秒間隔 で100回、/tmp/nmon.outへ取得するには

nmon -s 5 -c 100 -t -d -F /tmp/nmon.out

※nmonは正式なサポートが得られるようなツールでは無い点に注意

参考URL
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/pseries/v5r3/topic/com.ibm.aix.cmds/doc/aixcmds5/svmon.htm?resultof=%22%73%76%6d%6f%6e%22%20
http://www.ibm.com/developerworks/aix/library/au-analyze_aix/


posted by koteitan at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

aixでのバイナリ表示

φ(`д´)カキカキ

バイナリ表示したいとき

$od -x [File]


MD5を確認したいとき

csum -h MD5 [File]

※2GBまでしか対応していない。 @v5.3
posted by koteitan at 16:26| Comment(0) | TrackBack(1) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

[AIX] JFS_USER_HARDLINK

ラベル: JFS_USER_HARDLINK
ID: 5ECE4A58

こんなerrptがでたら、

I ノード番号
10240
ディレクトリー

このあたりを眺めてみよう。
へんてこな場所をunlinkしてないかな?

ゴ━━━ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ━━━ルァ!!!!
posted by koteitan at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

[AIX]壊れたファイルシステムの修復

壊れた、というより壊したなのかな。
ファイルが無いのに消せないDIRがある、などの対応手順

復旧の手順は以下

(1)fsck -n [デバイス]
 例:fsck -n /dev/lv001
論理ボリューム名を入れる。

(2)壊れている場合、修復を試みる。(バックアップ推奨)
 #umount /dev/lv001
#fsck /dev/lv001

なんやかんやと聞いてくるが、yを押す以外にできることはない。

(3)もう一度確認する
 fsck -n /dev/lv001

(4)再マウント
 smitty mount

・fsck -n はチェックのみを行う(修復はしない)
・修復する場合にはumountが必要
・これで駄目なときは、ファイルシステムの作り直しもしくはH/W交換

参考リンク
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/pseries/v5r3/topic/com.ibm.aix.cmds/doc/aixcmds2/fsck.htm
posted by koteitan at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

[AIX] xlcパッケージの内容

xlC.aix50.rte とか xlC.rte にどんなファイルが
含まれているのかリスト

http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/pseries/v5r3/topic/com.ibm.xlcpp8a.doc/compiler/ref/ruliblnk.htm#ruliblnk

ちなみに、有名なlibC.aにはシステムコールが含まれているぜよ。
まぁ、Unix系では当たり前なんだが。
posted by koteitan at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

[AIX]kshの整数範囲

つ kshの変数は64bit!!!

|彡サッ

つbootinfo -K が32でも64bit!!!

|彡サッ
posted by koteitan at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

[AIX]部分レストア

だから、やばい作業する前は必ずバックアップを取れと…。

AIXでmksysbイメージからファイルやファイルシステム単位で
部分的にレストアする方法

http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/pseries/v5r3/topic/com.ibm.aix.baseadmn/doc/baseadmndita/restoresyslibfile.htm?resultof=%22%72%65%73%74%62%79%6e%61%6d%65%22%20

ダメージを受けたファイルやファイルシステムが特定できており
且つ、mksysbのフルレストアすら許されないようなダウンタイムが
要求される場合にのみ使う。
しかし、大抵はフルレストアのほうが手っ取り早い罠(´-ω-`)
posted by koteitan at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

CDE Talk Message が切れる件

本番運用中のAIXの画面にCDEセッションが切れたことを告げる
メッセージあり、と緊急連絡…orz

通常考えられる原因は
 ・NW障害 (HostsやDNSなどのリゾルバ)
 ・Aixの問題、HW問題

何も触っていないのに起きるとなればこりゃSTSCコールしかねーぁ。
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posted by koteitan at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

[AIX]mksysbのイメージからリストア用テープ作成

aixで、イメージとして取得したmksysbファイルから、
テープリストア可能な(ブータブルな)テープを作成する方法memo

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posted by koteitan at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

[AIX]atコマンドめも

atコマンドは、ただ時間がかかるだけの処理やテストを
自動で実行するように登録するコマンドである。
cronに登録しちゃうと、定期的に実行されるし、crontabのメンテが要る。
しかし、stは一回こっきりなので結構便利である。

主に使うであろうコマンドは下記

at -k -f [実行シェル] -t YYYYMMDDHHmm

YYYYMMDDHHmmに[実行シェル] を実施する。

at -l

・登録ジョブの確認

at -r [ジョブ番号]

・登録ジョブの削除


XX時からしかできない処理でさほど重要じゃない(ミスが許される場合)は
どんどん活用しようや。
posted by koteitan at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

[AIX] cron めも

cronとは定期的や指定した時間に登録した内容を実行してくれる便利な
ヤツだが、環境変数を読まない。
/etc/profile を読まない。ログインしてないんだから当たり前のような
気もするが。(/etc/enviromentならOKだったような気もする。)

そこで、登録のときは

(. /etc/profile; /home/hoge/com.sh)

のように、シェルを連結するか、com.shにprofileの取り込みを記述する。

のだが・・・
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posted by koteitan at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

[AIX]IP security めも

・現在のフィルター状況をリスト
 lsfilt -v 4 -a -O(一覧モード) 
 lsfilt -v 4 -a  (詳細モード)

・IP securityが導入されているか確認するには
 lslpp -La | grep ipsec

・IPsecurityがロードされているかを確認するには
 lsdev -C -c ipsec

(参考リンク)
lsfiltコマンド
posted by koteitan at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

Binary Hack!

Binary Hackという本が出ている。
http://www.oreilly.co.jp/books/4873112885/

低レベルレイヤでの技術について詳しく書かれた本であり、
転用すればいろいろなことに流用できたりするかも。

買おうかどうか迷っているところだが、実際のところ
仕事においてココまでの低レイヤな要求はなく、
単なる趣味の世界になってしまうからなぁ…、と思っていた矢先。


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posted by koteitan at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | aix | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする