2008年06月04日

[WebSphere]サージ保護

ろくに資料公開も無いのに、いきなり中の人にこの設定を検討汁とか
言われてもなぁ・・。(´-ω-`)

ほら、新機能なんだから研修受けてるあんた達はね・・。
まぁ、いいわ。(・ε・)キニシナイ!!

このURLにそれなりに記載はある。

どれが、どの設定かは詳しいのはマニュアルに任せる。

何者かっていうと、緩衝材みたいなものだな。
あるオンラインが平均アクセス数6000/分とかで来るシステムが
合ったとしよう。この場合、アクセス時間が最大4秒だとすると、
最大並列は、
  6000÷60(秒)×4秒 = 400

400個のコネクションを確保できればよい、とかいうのは
計算上の話、机上の空論。頭でっかちな考え。知ったか乙。
(・∀・)カエレ!!
アクセスが平均化されるなんてどこにも書いてない。
大抵はシステムの開店一番や業務ピークにもっと激しい
同時アクセスが起こり、徐々に平均化されていく。
この激しい同時アクセスの時には激しい並列度で接続要求が起こる。
これがシステムに対して負荷をかけてしまう。

それを見越した並列度に耐えうるキャパシティを持たせられれば、
そりゃーいいが、それは絵に描いた餅でしかない。
並列度が激しくなっているのは極小時間であることが多い点に
着目し、有る一定の閾値を超えた接続要求に対しては、追加の
待ち行列に参加させることで、コネクションプールへの負荷を
減らそうという仕組み。ややこしいな。

例:
 厨房処理能力100人なファミレス(客席200)に
同時に200座られると厨房が激しく負荷かかり、
全体の料理に遅れがでる。
そこで、まず100人座らせ、そののち、5分毎に10人ずつ
着席させていく。そうすると、厨房に対しては最大100人を
相手にする能力があるので最大効率で作業が進み、
全体的にも料理にありつけるまでの時間が短縮される、
という仕組み。

うーむ、我ながら説明がわけわからんぞw
注意点は、そのオーバーワークというか、界王拳な状態が
極小と限られない場合、この機能はタイムアウトまでの時間を
延ばすだけのものにしかならず、逆に効率を落とす可能性すら
ある。先のファミレスの例だと、5分待たせる間に少なくとも
10人分の料理が完成していないと、待たせた意味が無くなる。
システムのアクセス特性をよく考えた上で検討すべき
パラメータである。無理な界王拳は体を壊すのである。
posted by koteitan at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | WebSphere | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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