2017年02月10日

TicketBleed (CVE-2016-9244)

HeartBleed にもじったのかなー。

SSLのTicketが有効な場合にのみ31バイト分の未初期化メモリが見えてしまうという脆弱性。
クリアしていないメモリ=なんらかのセキュア情報を含む(可能性が高い)ので、
えらいこっちゃというわけですな。


チケットについてはこちらが詳しい

TLSセッション再開 (session resumption) のしくみ

TLS Session Ticketの動作をtsharkでなんとなく覗きみる

RFCのリンクもはっておきます。


F5社のページ

発見者のページ
※確認用のユーティリティがおいてありますが、あくまで自己責任で!



(2017/3/2 追記)

せっかく調べたので、記録しておこう。

IEがTLS sessionTicketに対応しているのは、win8+IE11からのようだ。
2017/3/2現在、未だに主流のwin7+IE11ではTicket拡張が使えないとのこと。



あと重複しているけど説明されている関連リンク

posted by koteitan at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報処理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック