2007年02月21日

[WebSphere] V3.5 to V6.1

3.5から6.1という華麗なるマイグレーションを遂げる際に
注意すべき項目

データアクセスjavaBeansの廃止
 V6ではSDO(ServiceDataObject)を使う。
SOAの先祖だった、DataAccessBeansがSDOに置き換えられる。
SOAってなんやねんという話だが、単語から
Service Oriented Architecture サービス指向な構造という
曖昧な説明しかない。要するに、システム構築においては
ビジネスロジックが主役であり、それのためのデータアクセス手法
(DBアクセス、XMLパース、ファイルなど)は道具にすぎない。
よって、開発においてロジック部分に注力できるように
データアクセス部分をインフラや製品にかかわらず統一化しよう、
というテクノロジーで、
現在はJSR(java specefied request)に登録されている。
IBMとBEAが主に提唱している。

これが使えるようになると、DB製品毎に微妙に異なるSQLの方言などを
意識せずに開発できる…、というわけだ。
なんか、EJBのエンティティBeanに似たようなものですなぁ。
流行る…かなぁ…?

MIMEフィルターの廃止
 
com.webSphere.servletfilterの非推奨化
 J2EE標準のServletFilterを使いましょう。

その他のマイグレーションに伴う注意点はこちら
個人的にはJDKの1.21 → JDK5 の影響が一番大きいと思う。
posted by koteitan at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | WebSphere | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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