2011年10月28日

mscgen

mscgen というツールをご存じだろうか。

これは下のようなシーケンス図を楽に作成するものだ。
こんな図をエクセルやパワポで作るとそれこそ小一時間かかるが、
mscgenなら5分もいらないし、追加修正もとっても簡単。
だってテキストだもの。

hashbreak.msc.png

これを作成した元テキストはこんなの。文法はとっても簡単なので、
マニュアルを見るよろし。角度を付けることも可能なので、
TCPIPのシーケンスなども書けるし、それこそパケット解析結果から
テキスト処理して、自動生成させれば巨大な図も楽々。
パワポで苦労する必要はない。
(もっともTCPIPのシーケンスだけなら、wiresharkの機能で描けるんだけどね)

msc {
a [label="worker1"],b [label="hashMap map"],c [label="worker2"];

a->b [label ="put()"];
---;
b->b [label ="expand()"];
b->b [label ="copy array()"];
c->b [label ="put()"];
---;
b->b [label ="expand()"];
b->b [label ="copy array()"];
b->b [label ="copy back()"];
---;
b->b [label ="copy back()"];
---;
}


こういうテキストをつくって、cygwinのプロンプトから
mscgen -T png -i hoge.msc -o hoge.png みたいにやるとできます。

そんなコマンドネーよ!って出たらsetup.exeから、追加導入汁。
ちなみにこの図はsyncしてないhashmapの使用により無限ループする動きのシーケンスである。
コピーバックが同時に起こるとなるんだな。
一体何年言い続けてるんだろう、俺。同期汁!と。
posted by koteitan at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | その他備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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