キューイングの見積もりに使ってみたので、備忘録。
見様見真似だったので、間違いとかあるかもしれんです。
- 処理はenv.process()でシミュレーションステージに乗せる
- yieldで処理のスイッチ。
- 待ち行列理論を使う場合、到着の間隔を指数の乱数の逆数で取ればポアソン分布に従う
- yield、とにかくyieldの動きについてよく理解すること
(´・ω・`)こんなところかね。
回り道のようだけど、チュートリアルをひとつずつ確実にやって理解していく方が早いと思ったです。
3つ目のは、理屈はよくわからんがそういうことらしい。
つまり、
transactionRate=単位時間/アクセス数 #ここは実測や、キャパシティ見積もりから入れる
generate_timimg = random.expovariate(1.0/transactionRate)
待ち行列理論とか読んでみたがめちゃくちゃ難しいな。
学生の頃の柔軟な頭ならどうにかなったんだろうかもだが、オッサンにはきびしい。